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ちょっと苦い大人の味 〜「ピーマン」

今回のお題 は<ピーマン>

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とうがらしの甘辛種であるピーマンは、その味にちょっとくせがあります。

 
みなさんは、子供のころお好きでしたか?

最近はくせのない食べやすいピーマンに品種改良されているようですよ。
 

 
ピーマンは栄養が豊富で、
カロテンビタミンCなどのビタミンが豊富に含まれています。

 
ピーマンに多く含まれるカロテン 
活性酸素の働きを抑制する作用により体の老化やガンを防ぐ効果がある 他、
免疫力も活性化します。


そして ピーマンのビタミンCの含有量は驚くほどで、
人間の場合ですが

ピーマン3個食べれば一日分の必要量が摂取される!

そうです。

 

また、
ピーマンの鮮やかな緑色の色素の素「葉緑素(クロロフィル)」は
コレステロールが血管に付着するのを防ぎ、
体外に排出するのを助ける働きがあります。

抗酸化作用もあり、これまたがん予防に効果が期待できます。


すごいぞ、ピーマン!!

まさにアンチエイジングを目指す人にぴったりなピーマン(笑)

 

 
過熱に弱いビタミンCですが、
ピーマンのビタミンCは熱にも強いのです。

 

味にくせのあるピーマンですが
炒めれば美味しく食べれますね〜

最近は通年手に入るピーマンですが、夏が旬です。

露地ものは栄養価が高いので、夏は積極的に摂りたい食材です。

肉厚で、色つや、形が良く重いものがGOOD!なピーマンです。


そうそう、ピーマン生産トップの県って、知ってますか?
意外にも、茨城県なんですよ!


それでは、ピーマン(アーンド茨城県)をよろしく!!

 

 

 

☆ ★ 食品図鑑 『ピーマン』 ★ ☆

clover

 夏 6月から8月 



clover主な栄養成分

ビタミンAカロテン)
●ビタミンC…特にビタミンCは、一個におよそ80mg含まれている。 
      (これはレモンと同等かそれ以上!)   
  ※旬の時期にはそのビタミンCの含有量が2倍にもなると言われている。 
ビタミンP
葉緑素
●食物繊維
●カリウム
●ケイ素
●その他…ピーマン独特のにおいの元である「ピラジン」という成分が含まれる



clover選び方

●色が濃くてきれいな緑色をしている
●ハリ、ツヤがある
●肉厚
●重みのある  もの

※皮にしわのよっているものは避ける



clover調理のポイント

●油で炒めて調理する方法が一般的
  …油で炒めてればカロテンの吸収率が高まり、甘みも増す
●生で食べてもよい。

 

clover保存方法

●常温での保存には不向き
冷蔵では穴が開いたポリ袋に入れて保存する
冷凍保存では種を抜き茹でた後、冷凍する

 

(文章:濱田久美インストラクター 

 

ペット食育協会 HP:http://apna.jp/

 

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