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フェレットレシピ <<夏の疲れをいやす山芋ささみスープ>>

今回はペット食育協会初の
「飼い主さんとフェレット両方で楽しめるフェレット用のレシピ」
を紹介させて頂きたいと思います。

フェレットは完全な肉食で、猫ちゃんと食性がそっくりです。
そのためお野菜の消化が苦手です。
特に繊維が固いお野菜をあげると、お腹を壊してしまう子もいます・・・。

だけど、

『お野菜には健康になれる栄養がたっぷりで、使わないのはもったいない!』 

ということで、
フェレットにも消化しやすいようなお野菜を選んで使ったレシピにしたいと思います。

 

フェレットは、夏の暑さに弱く、秋になると夏の疲れがたっぷり体に溜まります。
そんな疲れた体にムチを打って、
秋になると夏の毛を脱ぎ捨て冬の毛に変わろうとします。

そこで落ちがちになる体力をつけるために、
夏の疲れを回復させるような栄養スープを紹介します。

スープなので、手作りご飯が初めてなフェレットにも受け入れやすいです!
手作りご飯未経験なフェレットの飼い主さんも、
是非チャレンジしてみてくださいね!

※フェレットは、警戒心が強く、
 いつもと違うものは自分から食べにくい性質があるので、
 手作りご飯がはじめてのフェレットちゃんには
 飼い主さんがスプーンで食べさせてあげてください!

 

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■フェレット(体重1.5kg 2食分)
    /量は少ないですが猫ちゃんもそのまま食べられます

clip材料

・ささみ・・・・・・・・・・・80g
・やまいも(冷凍食品でもOK)・25g
・削りぶし・・・・・・・・・・小さじ1杯
・鶏卵の黄身・・・・・・・・・1個分
・おくら・・・・・・・・・・・1本
・くず粉(あれば)・・・・・・小さじ1杯
・オリーブオイルなどの植物油・小さじ1杯
・水・・・・・・・・・・・・・250cc

 

Photo


clip作り方

1.ささみを材料の「水」で茹でます。
(茹でたお湯は捨てないでくず粉を入れて混ぜてください)


2.おくらをよく洗い、適量の水を入れたマグカップに入れて柔らかくなる程度にレンジでチンして、へたを切り落とし、身だけにします。(お湯で茹でてもOKです)

Photo_2

 

 

3.ゆであがったささみ、1でくず湯を混ぜたお湯、山芋、削り節、卵の黄身、2で茹でたおくらをフードプロセッサーかミルサーに入れて、ペーストにします。
 
 

4.コーンスープくらいの固さが理想です、足りなかったらお水を少し足してください

 

 
5.オイルをまぜて完成です
 
Photo_3



 

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下ごしらえした材料をまとめてペーストにしてしまうため、
山芋をすりおろしたりする手間がかかりません。

ささみや卵の黄身はアミノ酸バランスがよく、肉食動物であるフェレットのたんぱく源として最適です。

山芋のぬるぬる成分であるムチンはタンパク質の吸収を良くし、肝臓腎臓の機能を高めて疲労を回復させます。

おくらには整腸作用があり、血糖値の急激な上昇を抑えます

くず粉は荒れた内臓の内側をガードし、消化器官に負担をかけずにエネルギーに変わります


 
 

clip飼主さんは…

飼主さんは、作り終わったスープを蕎麦つゆや醤油などで味を調えて
和風にして食べてもらえるとフェレットちゃんと同じものが食べられます

 

栄養のあるご飯で、夏の疲れを取り去りましょう!

 

(文章:池田裕子インストラクター

 

池田インストラクターが店長を務める『げんきいたち』ものぞいて見てください♪

 → げんきいたち http://genki-itachi.com/

 

  

ペット食育協会 HP:http://apna.jp/

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